上司は酔っている妻を弄り始めなんと挿入までしてしまった。状況的に起きれない雰囲気で、困ったと思っていたら妻が目を覚まし、僕もこのタイミングと思い起きた。すると、上司は温泉に行くといい、私もと妻もついて行った。僕は悩んだ。一緒に風呂に行けば妻はヤられない。で、僕は行かなかった。二人が出て行った後、こっそり風呂へ向かい覗いた。案の定エロい雰囲気になっており、ヤっていた。僕はヤバイと思い、風呂へ駆け込んでしまった。しかし、これはこれでダメだとすぐ風呂場を後にし、自室へ戻った。すぐに妻も部屋に帰ってきたが、飲み直しするけど来るかと聞いてきた。僕はこのまま寝るという選択をし、あぁ、これから妻は上司にしっかりハメられるんだなと思いながら瞼を閉じた…。
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